死んだほうが楽。

死んだほうが楽。借金で追い込まれたときの心理

死んだほうが楽。借金で追い込まれると、ついそんなことを思ってしまう

借金に追われ、精神的に参ってしまうと、こんなことが頭のなかをよぎります。

 

いっそのこと、死んだほうが楽だ。

 

このサイトを読んでいる人のなかには、すでにそう思っている人もいることでしょう。
私も「いっそのこと、死んだほうが楽だ」と思いました。

 

そんなとき、急いで頭のなかからその思いを消し去ろうとします。
まるでテレビドラマのなかのくさい演技にありがちな、頭を左右に振るといったことはしませんでしたが、目を強く閉じて別なことを考える。

 

なにか(借金問題を解決させる)いい方法はないか?

 

なんとか、前向きに考えるようにします。
そのうち、自殺したいとは考えないようになります。

 

しかし、ある日、さらに収入が減るという事態が起きました。
もう、借金返済どころではなく、生活していけるかどうかすらわからない。
さすがにこれは……。
頭部からドッと汗が出てきたのがわかりました。襟足がぐっしょりと濡れ、まるで、シャンプーをしたあとの風呂上りのよう。

 

もうダメだな。

 

そう思ったあと、大きな溜め息が一つ出ました。

 

もう疲れた。これ以上、金策もしんどい。いや、借金のこと、今後の生活のことを考えるのもしんどい。
いっそのこと、死んだほうが楽だな。

 

そのとき、死への恐怖などありませんでした。

 

常日頃、「死ぬのは怖い」と思っていたのですが。

 

死への恐怖がなくなった瞬間です。

 

 


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